2011年05月29日

【ブログ引っ越しました】

ブログ引っ越しました。

http://togemaru20.wordpress.com
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2011年01月14日

【雑記】私の体験的国際協力論「ジレンマと、名前と、ありがとう。」

大学のレポートで書いた、私の体験的国際協力論。

せっかく国際問題に関する学生団体の創設者と代表をしているのだから、これくらい書かなくちゃと思って書きました。あんまり参考になるようなものではないし、かなりめちゃくちゃな理論かもしれないけども、僕の体験的にはこういうことです。

ちょっと長いけど、ぜひ読んでみてください。

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2011年01月03日

あけましておめでとうございます。

クリスマスが終わって、さらに無事ぼくたちは新年を迎えました。明けましておめでとうございます。


*

さて。

世界中で新年のリレーが行われていたさなか、ぼくたちはお祭り気分でテレビを見たり、おみくじを引いたり、お節を食べたりしていました。

新しい1年のはじまりを平和に迎えられて、みんな笑顔になりながら、街中が除夜の鐘に包まれる元旦。ぼくは大好きです。

でも世界中の人たちみんなが本当にそうやって平和に、新年を迎えられたかと言うとそんなことはないですよね。戦乱のさなかに新年を迎えた人も、飢餓に苦しみながら新年を迎えた人も、もしかしたら新年を迎える少し前に何らかの理由で命を絶たれた人もいるはずです。

ぼくたちは常にそういうことを心のどこかで意識なくちゃいけないんだなあ、なんて思いながら、ぼくは新年を迎えました。

*

かのジョン・レノンも同じようなことを言っていました。世界中に常に苦しんでいる人たちがいることを、「平和」が世界中において「普通」ではないことを、しっかりと意識して考えていくべきなんだよ、と。そしてそうすれば、世界はきっと平和になるはずだ、と。

そんなジョン・レノンの想いが込められている名曲があります。クリスマス・シーズンには毎年街中で流れている、誰でも聞いたことがあるような名曲。

「Happy Xmas (War is over)」です。

ジョン・レノンは妻のオノ・ヨーコと一緒にこの曲を書いたとき、「永遠のクリスマス・ソングをつくろう」と思ったといいます。

永遠のクリスマス・ソングをつくって、そのなかに「世界のことを考えてもらうような」要素を入れればいい。そうすれば、その意思は永遠に受け継げられて、いつかは世界中の人達が考える世の中になるだろう。

そんな考えのもとに書かれた曲が、このHappy X masなんです。

Happy Xmasの歌詞をよく読んでみれば、ジョンとヨーコのメッセージはしっかりと伝わってきます。ちょっぴり長いけれども、ここに全文掲載するので、動画と一緒に読みながら聞いてみてください。

*



そう、今日はクリスマス
そして何を君はした?
一年が終わり
そして新しい年が今、始まった
そして今日はクリスマス
楽しんでるといいな
身近にいる人も敬愛する人も
老いた人も若い人も皆
心からメリー・クリスマス
そしてハッピー・ニュー・イヤー
願おうよ 良い年である事を
不安なんてない年をさ
そして今日はクリスマス  (War is over)
弱い人も強い人も  (If you want it)
金持ちも貧しき人も  (War is over)
世界はとても間違ってる  (Now)
そして今日はクリスマス  (War is over)
黒い人も白い人も  (If you want it)
黄色い人も赤い人も  (War is over)
やめようよ あらゆる争いを  (Now)
心からメリー・クリスマス
そしてハッピー・ニュー・イヤー
願おうよ 良い年である事を
不安なんてない年をさ
そう、今日はクリスマス  (War is over)
そして何を僕らはした?  (If you want it)
一年が終わり  (War is over)
そして新しい年が今、始まった  (Now)
そしてハッピー・クリスマス  (War is over)
楽しんでるといいな  (If you want it)
身近な人も敬愛する人も  (War is over)
老いた人も若い人も皆  (Now)
心からメリー・クリスマス
そしてハッピー・ニュー・イヤー
願おうよ 良い年である事を
不安なんてない年をさ
戦争は終わるさ
みんなが望むと
戦争は終わるさ
もう
(Happy Xmas!)

*

動画の最後に「an eye for an eye will make us all blind」というガンディーの言葉が引用されています。これは、「目には目を、では世界中の人はいつか盲目になってしまう」という意味。報復や恨みの繰り返しじゃ、いつか世界はダメになってしまうんだよという意味。

ジョンはこの言葉を動画の最後に引用することで、世界中の人達がより「考えて、行動する」ことを祈っているのではないでしょうか。

*

世界中の人達がみんな平等に、そして平和にクリスマスと新年を迎えることができるように。そしてそういう世界のことを、ぼくたちがしっかり考えていくように。

この素敵なクリスマス・ソングに込められた意思をしっかりと受け止めて、この2011年を過ごしていけば、もしかしたら世界は少しだけ変わるかもしれません。

夢ものがたりかもしれないけれども、本当に、本気で。

ハッピー・ニューイヤー。

(学生団体S.A.L.ブログに執筆 http://salsal.info )
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2010年11月13日

【いまさらながら】引退しました

(mixi転載)




S.A.L.代表引退しました(やめたわけじゃないです)。


森島が団体作らね?って誘ってくれてからもう2年半。

横浜のポパイ(満喫)の地下にあるペアシートでゲイカップルみたいにくっついて団体の案を練っていた時代がくそ懐かしいです。

最初の会議しようぜって時に7人くらいでぎこちない自己紹介をしあっていたのがくそ懐かしいです。

団体名の候補には「マーズ(ギリシャ神話の神)」だとか「平和(ピンフ,麻雀の役)」だとかくそ厨二病な名前がたくさんあったんですけど、なんと5分で考えた「S.A.L.」に落ち着いてくれて本当によかったと思います。

ちなみに懺悔させていただきますが
「Send out → 伝える」 って意味は半ば無理やりですごめんなさい。

あとよく聞いてくる人いるけど「サル」じゃないです。「エスエーエル」です。
もっと細かく言えば「サル」って言うときは「サル↓」じゃなくて「サル↑」です。


*

まあ大学生活を振り返るほどでもないけど、思えばほんと大学生活のモチベーションと体力と時間のほとんどをS.A.L.に捧げてきました。

まったく後悔してません。むしろ大正解だった。よかった。

これで明日死んでも後悔せず死ねます。じゃあ死ねとか言わないでね。


*

事実上の引退イベントになったこの前のイベント「LAUGH&PEACE」ではのべ474人の人が来てくれて、のべ32万円ちょいをNPO Table for twoに寄付することができました。

寄付額はアフリカで、1万6000食分の給食になります。すごいっしょ。

マイミクで来てくれた人はほんとうありがとう。

そして頑張って準備に奔走してくれたメンバーはお疲れ様。

S.A.L.タイムは本気で泣きました。

*

S.A.L.のいままでのイベントに来てくれた人たち。

いままでのSALの活動を支えてくれた人たち。

そして一緒に頑張ってきてくれて、頼りない俺を支えてくれた3年生。

はじめての後輩で、そして、最高の後輩、2年生。

これからのSALを盛り上げてくれるだろう、期待して止まない1年生。

そして、森島。

みんな、ほんと、ありがとうございました。

みんなのおかげでこんなただの病弱変態ハゲメガネちんこ野郎が80人団体の代表やって、好き勝手に活動してこれたんだと思います。ほんと、感謝しても感謝しきれません。ありがとう。


あ、あと俺の言動で嫌な気持ちになったことが一度でもある人(80人くらい)は本当すいませんでした。逐一落ち込んでたんで許してください。

*


あ、

2月にS.A.L.でインド、チベット、カンボジア、日本の子供たちの写真展、やります。

みんな来てね。俺と、Focus on myselfプロジェクトのメンバーたちの大学生活の集大成。

まあ集大成と言っても、まだまだ終わらないけど。

俺はこのプロジェクト、ライフワークにしていきます。


ほんとね、まだまだやりたいことだらけです。
大学生活の残り、S.A.L.でも、外でも、全力で楽しみまくります。


とりあえずスノボーに行きたい。



これからこんな俺と、これからも走り続けるS.A.L.、どちらも何卒よろしくお願いします。


かしこ。


*

【以下告知】

三田祭で

慶應塾生新聞会主催イベント 「これでいいのか大学生!?」
11月21日(日) 12:30〜14:00 三田キャンパス 519教室
第一部 北城恪太郎氏 講演 (日本アイ・ビー・エム株式会社最高顧問)
第二部 パネルディスカッション「北城恪太郎氏×学生」

に出演するからみんな来てね。
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2010年10月26日

【コラム】いただきます、ということば。

今日は食にまつわる話をひとつ。

皆さんは食べる前にいつも、なんといってからご飯を食べますか?

ぼくはもちろん「いただきます」と言ってから。

*

ぼくらにとっては当たり前なこの「いただきます」。

実はとっても深い意味があるのを知っていますか?

いただきますという言葉は、単にその食事を作ってくれた人のためだけの言葉ではありません。

実は、いただきますという言葉の奥には

その食事ができるまでにそれに関わったすべての人たちと、

その食事のもとになっている生き物すべてを

自分たちのために「いただいているんだよ」という感謝の意味合いが込められているのです。


*

たとえば唐揚げ定食ひとつとってみても、

それを作ったお母さんか、お父さんか、コックさんか、彼女か彼氏以外にも

たくさんの人がその食事にかかわっています。

それを運んだ運送業者のひと、キャベツを作った農家さん、鶏を育てた畜産農家さん、お米を育てた農家さん。

そして、かかわっているのがひとだけだとは限りません。

唐揚げ定食の主人公、唐揚げ。

ここで、ぼくらはひとつの「鳥」の「いのち」を「殺して」食べているのです。


「いただきます」という言葉には、そんなことを気付かせてくれる力があります。

ぼくらが普段忘れがちな存在を、教えてくれる言葉なんです。

*

そもそもこんな言葉を食事前に言うのは、日本くらいだそうです。

せっかく言い言葉を持っているんだから、その意味をしっかり知って、

いろんな事に気がついて、ちょっと考えてみるきっかけに使ってみてください。

もちろん、ごちそうさまもわすれずに。


*


というわけでーーーー

みなさん【10月31日TOEICのあと】に開催する【食糧問題に関するチャリティ・イベント】来てください!!

ぼくが1年の時に友人と作って、そいで2年間頑張り続けてきた団体の俺らの代最後のイベントなんです!!

まじ来たら絶対後悔しません!

俺が大学生活をかけてきたS.A.L.のプロジェクト
「Focus on myself」の発表も行います!!

インド、日本、チベット、カンボジアの子どもたちの写真を見るベスト・チャンス!

よろしくお願いします!
 

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★学生団体S.A.L.主催 複合型チャリティ・イベント★

【LAUGH & PEACE-こころに、世界に、おいしいひととき‐】

10月31日(日曜日)@麻布十番WAREHOUSE702
(都営大江戸線[麻布十番駅]7番出口 徒歩3秒)

OPEN:16:30
START:17:30

http://salsal.info/event/
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来る10月31日、学生団体S.A.L.が3度目のチャリティ・クラブイベントを開催!!

学生団体S.A.L.がハロウィーンにお送りする今回のイベントでは、
ライブや写真展、さまざまなブースといったコンテンツを通じ、
【食糧問題】を中心にフォーカスを当てていきます。

イベント・コンセプトは、【しあわせのおすそ分け】。

楽しみながら、笑いながら、食糧問題を知っていきませんか?
そして、救っていきませんか??


*本イベントの収益はTable For Twoに全額寄付され、
アフリカの恵まれない子ども達の給食費にあてられます。

*チケット予約はこちらから http://form1.fc2.com/form/?id=592417

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★CONTENTS★
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今回のイベントでは
【楽しむ】【食べる】【見つける】【魅入る】【考える】と言った
さまざまな充実したコンテンツを用意!!

ご来場された皆さんひとりひとりが、
それぞれのコンテンツを自分だけの方法で味わってください!!
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★【楽しむ】★

メイン・ステージでは抱腹絶倒のお笑いあり、
驚愕のマジックあり、興奮のダンスステージあり、
熱狂のライブありの濃密な時間になること請け合いです!!

[出演者]
マジック:shogo
ダンス:REG-STYLE
バンド:K.B.R. Society KALUA Regular Band
芸人:ジャガモンド、プラスガンマ
ダブルダッチ:over thumpz


★【食べる】★

食販ブースでは世界のさまざまな伝統料理の販売や、
アフリカで提供されている学校給食の試食を提供予定!!
めったに食べることのできない食べ物を味わうチャンスです♪

また、学校給食は実際に現地で提供されている物と同じ物を提供します。
小さな繋がりから、食糧問題に対する興味を広げてみてください!!

また、食販ブースでの販売はすべて【Table for Twoメニュー】となっています。
みなさんが何かを食べれば、それがアフリカの給食支援に【直接繋がります!!】


★【見つける】★

国際協力の土壌で活動している3つの他団体と1つの特設ブースを設置!!
食糧問題だけではない幅広い種類の団体の活動から、
ぜひを皆さんなりの【きっかけ】を見つけてください!!

[ブース出展団体]
うのあんいっち
switch
FEST
特設ブース(ライフ・ストロー実演)


★【魅入る】★

Focus on myselfプロジェクト写真展では、
インドや日本、カンボジアの子ども達が撮影した3つのテーマの写真を展示します!

テーマは「たいせつなもの」「つらいこと」「自分の国の紹介」。

主人公である子どもたちが自分を表現します♪
さまざまな国々の【子どもたちだけの世界】を、ぜひご覧ください!!


★【考える】★

楽しく賑やかに過ごしながらも、食糧問題について「考える」コンテンツもしっかり
と準備中!!

「食」に関するミニ動画の上映やプレゼンテーションなどを通して、
ご来場頂いた皆さんが参加しながら【何かしらの行動を起こせる】ようなきっかけを
提供します!!


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★TICKET★
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チケットを予約していただくと、いまならなんと500円割引!!
お早目のご予約をお勧めします♪

学生:当日2000円 【予約1500円】
大人:当日2500円 【予約2000円】

チケット予約をご希望の方はこちらへ
http://form1.fc2.com/form/?id=592417

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★WEB CONTENTS★
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イベントと連動してWEBコンテンツも開催中!!ぜひご覧ください♪

★世界の伝統料理紹介ブログ
アンケートで1位に輝いた伝統料理は、なんと当日会場で無料配布予定!!
http://lpsal.seesaa.net/

★Twitter
ハッシュタグ募金を実施中。あなたのつぶやきが募金になる!
http://twitter.com/sal_keio/

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*本イベントの収益はTable For Twoに全額寄付され、
アフリカの恵まれない子ども達の給食費にあてられます。
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【ご協賛】
株式会社ジェイ・ブロード 
株式会社グローバルステージ 
株式会社留学ジャーナル 
株式会社ソウ・エクスペリエンス 
株式会社エイチ・アイ・エス 
株式会社オーシャナイズ

【ご協力】
NPO法人 TABLE FOR TWO(http://www.tablefor2.org
インドサンタナグループ(http://www.indiasantana.net/

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【学生団体S.A.L.とは】

今回のイベントを主催する学生団体S.A.L.は「学生が主体であること」を前提とし、
国際問題に関して理解を深め、啓発していくことを目的として2008年6月に立ち上げ
られた、
慶應義塾大学に本部を置く学生団体です。

HP: http://salsal.info/

【TABLE FOR TWOとは】
先進国の私たちと開発途上国の子どもたちが、時間と空間を越え食事を分かち合うと
いうコンセプトで
2007年の秋に設立された団体です。対象となる定食や食品をご購入いただくと、1食
につき20円の寄付金が、
table for twoを通じて開発途上国の子どもの学校給食になるというプログラムを実
施しています。

HP: http://www.tablefor2.org
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2010年09月26日

帰国。旅を通じて思ったこと。


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14日間という短い旅でしたが、とりあえずほとんど移動ばっかりの旅でした。総移動時間はおよそ72時間。インドは広いんだなあと気付かされました。インドからネパールまでの陸路移動は鬼畜です。特に国境からのバスが鬼畜です。死ねます。

まあそんな過酷な旅の割に特に大きな出来事はありませんでした。カルカッタでタクシーの運ちゃんと喧嘩したとか、インドの海で眼鏡を失くしたとか、その程度です。

一緒にいた後輩はインド人に殴られたり、めっちゃぼったくられたり、バイクで事故ったりとブチかましてくれていたんだけど、まあそういう人もいるよね。

*

インドははじめて、ネパールはにかいめ。

沢木耕太郎の深夜特急では、ネパールのカトマンズは陰鬱とした暗い街みたいに描かれていてほとんど日の目を見ないけれど、俺はカトマンズが大好きです。あの乾いた独特の空気感と、雑踏とした町並み、仏教とヒンドゥーが混ざり合った感じが大好きです。

カトマンズで一番お勧めなのはパシュパティナート。ネパール最大のヒンドゥー寺院です。ガンジス河の上流とされるその河では毎日火葬が行われているんだけど、そこでまったり3時間くらい過ごす時間はほんと最高です。なんだか複雑な気持ちになるけれど、感動します。


*

最初に訪れたインドのプリーではプロジェクトをやっていました。4日間。

相変わらず子どもたちにカメラを配って「たいせつなもの」「つらいこと」「自分の国の紹介」を撮ってきてもらいました。子どもたちがめっちゃ喜んでくれてうれしいです。

「表現するきっかけをくれてありがとう」みたいなことを言われた日には泣きそうになります。
現像した自分の写真を覗き込む子どもたちの眼はほんとうにキラキラしてて、やっぱり泣きそうになります。

カンボジア、日本、チベット、インドと繰り広げてきたプロジェクトなわけですが、子どもたちの視線っていうのはやっぱりまっすぐで、楽しそうで、素のままです。変にこだわりとか隠したいモノが無い分、そうなるのかもしれません。

いろんな国の子どもたちの写真を見ることが出来てほんとうに自分はしあわせだなあと思います。一緒にプロジェクトをやってくれた、やってくれているみんなにはほんとう感謝しているし、協力してくれたNGOの方々、そして子どもたちにも感謝しています。

来年また、最後に1回どっか違う国で、あわよくばパレスチナでやりたいなあって思っています。むろん、最後じゃなくて、これからずっとやっていくかもしれないけれども。

インドの子どもたちを中心としたみんなの写真は10月31日のイベント→ http://salsal.info/event/ で公開するのでみんなまじで来てください。
2月にはしっかりと全部の国の子どもたちの写真をまとめて写真展で公開する予定です。

お楽しみに。


*

とりあえず14日間ではいろんな人と出会いました。

日本とインドをつなげたいってインドを拠点に活動している坂本さん。
10年ぶりに一人旅しにインドに来た洋介さん。
インドのプリーで先生をしているスッチー。
高橋歩と奇跡的に出会って一緒に学校を作ってしまったマルコ。
日本に行くことが夢だというイスミタ。
大学院でITを勉強する、将来は「人生を楽しみたい」というナンディープ。
両親がラサにいるから、いつかチベットに戻りたいというチベット難民のおじいさん。
ホテルでインターンしながら、歌手になりたかった夢を諦めきれないネパール人の大学生。

などなど。


いろんな人と出会って、いろんな話を聞いて、いろんなことを考えました。

やっぱり旅の醍醐味っていうのは、その旅で味わうその国の文化ではなくて、そこに暮らす人たちなんだなあと痛感しました。「ひと」と触れあうことで旅の醍醐味は爆発的に広がります。

今回の旅の途中から「What is your dream?」って出会う人出会う人に聞くようにしてみました。そうするとなんだか、すごい充実した気持ちになれることに気付きました。どんな人にも夢があって、どんな人にも人生がある。そんな単純なことだけど、いままで気付けなかったことに、しっかりと気付くことが出来たような気がしています。

そんな内容のすべては、とてもじゃないけど消化しきれないし、文章でも写真でも絵でも描ききれないので、まあ自分の中に仕舞っておきます。

*

写真は落ち着いてまとめおわったら公開します。大した写真は無いけれど、見てやってください。

今回の旅では写真はコミュニケーション・ツールでした。行く先々でポートレートを撮影しては、その場で印刷してプレゼントをしていました。写真をもらう人たちの笑顔は僕も笑顔にしてくれるし、なんだか恥ずかしい気持ちにもなるわけです。

おやすみなさい。
posted by kota at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月01日

【コラム】目に見えない支援

ODAみたいな類の政府による支援って言うものは、どうも目に見えづらい。ニュースとか大学で「政府がとある国に5000万ドルあげました」とか言われても、あんまりにも大きなお金すぎて実感がわかないのだ。

「日本はただでさえお金がないんだから、役にも立ちやしないODAなんかしていないで、自国のために使え」という意見をたまに耳にすることがある。たしかに、それも一利あるなと思える。「それが日本のためになっているんです」とかいう意見を聞いても、本当かなあと感じてしまう。自分の生活に直接関わりが無いから、そう感じることもあるのだろう。

「形」を見ればそんな気持ちも無くなるかなと、僕は思っていた。しかし、そういうわけでもなかった。堂々と日の丸が描かれた橋やダムたちを、僕はネパールやカンボジアでちょこちょこ見てきたが、現地で実際に日本の支援を形として目にしてみても、どうも実感がわかなかいのだ。本当に役立っているのか、感謝されているのかもわからないし、無駄だと言われれば無駄なのかもしれないと言う気すらしてくるから、困る。

でも、そんな日本政府の支援に対する僕の疑い深い気持ちを一気に晴らしてくれた出来事があった。それは、ネパールの首都カトマンズで出会った、ガイドのおじさんの一言だ。ある夜、僕が一人で町をぶらぶらしているときに出会ったそのおじさんは、タバコをふかしながら僕にこう言ったのである。

「日本のJICAは、ネパールに大きな橋や綺麗な道路をたくさん作ってくれている。私たちは本当にそれを感謝しているんだ。本当にありがとう。」

どういう反応をすればいいかわからなかったし、日本人の代表が僕なんかでいいのかなあとも思ったが、とにかく僕は純粋に嬉しかった。そして、数字でも形でも実感できなかった「日本政府の支援」が本当に役立っているのだと、その時初めて実感できたのだ。支援をしていてよかったなあ、と誇りにすら思えてきたほどである。直接現地の人にお礼を言われることで、僕にの眼にはしっかりと「支援」が見えたのだ。

それ以来、僕は日の丸が描かれた橋を渡る時に、無駄だなんて思うことはやめた。きっとそこには、日本に対して心から「ありがとう」と感じてくれている人がいるはずなのだから。

「ありがとう」の力は、本当に大きい。


(S.A.L.メルマガ執筆記事)
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2010年05月28日

たばこと就活

明日っていうか今日、神奈川県の禁煙対策室に行って、インタビューしてきます。

実はいま自分が共同代表している団体、学生団体S.A.L.の有志でタバコに関するドキュメンタリーを作成中。

タバコ農家、タバコ会社、禁煙団体、愛煙団体、なんかにインタビューをして、
「タバコ=絶対悪みたいな風潮ってなんなの?」っていう疑問を解決できるような、
嫌煙の人が見ても愛煙の人が見ても納得いくようなものになればいいなと。

いやほんと最近のタバコ排斥運動にはコリゴリだから
ほんとうは「ぼくらにも吸う権利を!!」って言うのにしたかったけど、
まあみんながみんな吸うわけじゃないし、中立の立場をとります。

10月くらいには完成予定なんで、こうご期待。

*

3年生はそろそろ就職活動ですね。

院だフリーだ騒いでた俺もなんだかんだで就活することにしました。

現実には勝てませんでした。


共同通信受かった先輩に話を聞いたんだけど、
「就職活動は茶番だから時間をかけすぎないほうがいい」
って言われました。まじか。

ただ先輩さらに曰く、
就職活動は「人生の四半期決算」だから、
いままでの自分の人生を振り返るいいきっかけになるよとも言われて、
「おお、ちょっと面白そうだなあ」とも思ったわけで。

いままで就活怖いなーやだなーって漠然と思ってたけど、
そういう話を聞くとちょっと落ち着きます。

*

どうやら、就活のために〜するっていう考えたかはほんとやめたほうがいいらしいです。
それじゃ芯が無いし、意味も無いって。
本当やりたいことをやって、いま頑張れることを頑張るべきって先輩は言ってました。

セミナーとか自己啓発本とか、必勝系の本とかは気休めに過ぎないらしいんで、
いままでどおり自分がやりたいことをやっていきながら、就活に結び付けようと思います。

というわけで11月くらいまでは、ドキュメンタリーを撮って、もう一度くらい東南アジアに行って、温泉旅行も行って、出来れば一人旅もしたくて、自分の代が関わるであろうS.A.L.最後のイベントを10月末に盛大にぶちかまして、あとは遊んで飲んで笑って過ごします。

大学生は人生の夏休みとか言うらしいし、いまのうちにやりたいことを全力でやるに越したことはないですよね。

就活もだいじだけど、そのプレッシャーに負けてへんにいろいろ手を出して時間を消費しまくるよりか、いままでどおりに楽しい生活をするのがベターだと思ったわけです。得るものもきっと、それのほうが大きいんじゃないかなあと。

*

まあほんと、就職で人生が決まるわけではないって言うのが俺の持論で、
人生むしろそっからだし、もし割に合わないとか性に会わない仕事に出会ってしまったら、
そりゃあやめて転職なりフリーなり自営業なりすればいいじゃないですか。

つーか20代のうちにいろいろやれることやって行けるとこいくべきだから、むしろ率先してそういう風な選択肢を選んでもいいんじゃないかなあ。

ちょっとナメてるように聞こえるかもしれないけど、本気でそう考えてます。ていうか本気でそうしようとすればそうなるんだし。

まあ何が言いたいかって、とにかく就活をそんな重く捉えるのをやめよう!ってこと。とにかく、へんに怖がることなくリラックスして、半分楽しみながら、人生の四半期決算に臨もうと思ってます。

嫌々やってたらほんと、いやな気持になって落ち込むばっかな気がするもん。


たった一度の人生、楽しんだもん勝ちです。

おやすみなさい。

(mixiより転載)
posted by kota at 03:42| Comment(1) | TrackBack(1) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月26日

【日記】伝えること

イベントが終わった。

かねてから準備を進めていて、昨日開催だったLIVE&PIECE 2ndというチャリティ・ライブイベントだ。

イベントは面白い、というか楽しい。ひとつの大きなイベントを作り出すって言う作業ほど、病みつくものはない。

イベントに来場してくれたお客さん達が 来て良かった 楽しかった って言ってくれるようなモノを作り上げれたという達成感、やっているときの緊張感とわくわく感、準備期間の疲労感。どれを手にとっても、ほんと最高だ。

小さな箱を借りて、その中に自分たちのモノを押し込んで、伝えたい物をストレートに伝える事が出来る。どんなに素晴らしい事だろう。

*

LIVE&PIECEはただのライブイベントじゃない。お笑いやアーティスト、ジャグリングなどの様々なパフォーマンスを行う事で、お客さんを楽しませることはもちろん目標のひとつだ。

でも、そのパフォーマンスの間に挟む「啓発の時間」が一番重要なのは確か。しっかりと「マジメなハナシ」をする時間をライブイベントの中に設けることで、お客さん達をこう言っちゃ悪いけども「無理に」啓発することが、大切。

今回のライブのテーマは、地雷問題だった。だから、地雷問題についての伝え方を、みんなでほんとうにいろいろ考えた。

伝えることは簡単な事じゃない。文字がひとつ違うだけで、言葉がひとつ違うだけで、息継ぎの場所がひとつ違うだけで、まったく伝える意味は変わってしまう。

地雷とかみたいな兵器を伝えるときには、暴力的な伝え方もできる。被害者の画像を見せるのもそのひとつ。でも、それが逆に問題意識を持たせない「可哀想」の気持ちしか生み出さない可能性もある。怖さが率先して、目をそむけてしまうこともある。

だからほんとうに、今回の啓発タイムの台本は吟味する必要があったんだと思う。


*

僕らは最終的に、国連の地雷啓発CMをその時間に組み込むことにした。

地雷の危険性をうまく凝縮したビデオ。賛否両論だけど、確かにインパクトは強い。地雷というものを単純に怖がらせて、可哀想と思うだけに留まらせない問題提起の力があると思ったから、それを組み込んだ。


http://www.stoplandmines.org/slm/index.html

これをイベントに組み込んだのは、いい判断だったんじゃないかと思ってる。
肉付けが充分なされたから。視覚と聴覚で、問題意識が染み込むから。


*


イベントに来てくれたひとりひとりの人が、何らかのアクションを起こしてくれれば、このイベントはうまく行ったと言えるんだと思う。

アクションなんて、なんでもいい。地雷問題をgoogleで検索することも立派なアクションだ。それは自己満足だとか、意味が無いって言う人も多いけど、僕はそうは思わない。

「ひとりじゃ世界は変えられないけど、みんなで世界は変えられる。」

ジョン・レノンだか誰だかが言ってたよね。

ひとりが検索したことをそのひとりが他のひとりに伝えれば、それはいつかみんなになるじゃないっていうね、物凄く単純な理論。論理破綻してるかもしれないけど、僕はそれを信じてるってだけ。

いますぐ変わらなくても、だんだんと良くなれば、いつかはみんな幸せになれるんだよ、絶対。感覚的で、論理的じゃない、バカみたいな発想だけどさ。

まあそれだけです。ね。おやすみなさい。
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2010年01月22日

【コラム】たばこについて(かきとちゅう)

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@自分がたばこをはじめたきっかけ
先輩に勧められたから。そして親友が、吸っていたから、そいつと一緒んいるときは吸っていた。ただしそこからどんどんはじめて行ったのはなぜだろう。

(1)かっこつけ
たばこ=おとな、かっこよい という潜在的なイメージの具現化。ちょっと先を行っているんだぜ、という粋がった考え。

(2)反抗心
親だとか、社会だとか、そういうのに対するレジスタンス的な精神。ヤンキーが社会へ刃向かって暴走するのと同じ。未成年なのに法を犯して吸っちゃってるぜ!っていうそれだけのため。

(3)あこがれ
ヘミングウェイとか、村上春樹の小説の主人公はみんなたばこをかっこよく吸っている。あとは映画も影響が大きいと思う。いろんな映画の要所要所でたばこはクールで、かつ妖しい、きれいさを放っていた。コーヒーアンドシガレッツって映画の力も大きいかもね。
とにかく、そんな類の小説や映画が好きだった自分は、たばこにあこがれた。


Aたばこを吸ってよかったところ
(1)静止した時間の確保

(2)時間と空間に対する自分の固定

(3)ある種のアイデンティティの確立

(4)マイノリティとしての視点の確保

(5)マイノリティ・コミュニティ

Bたばこを吸ってだめだたったところ
(1)ニコチン依存,たばこ依存
結局理論付けしながらたばこに頼ってる、ニコチン依存が発生してしまっている。抜けだせないかも。やれやれ。かっこつけも継続なのかな?ここはよくわからない。たばこを吸っている自分に酔っている部分があるのかもしれない。やれやれ。

(2)におい

(3)おかね



C愛煙家の言葉や一般論、確立した持論
筑紫哲也「たばこは必要悪」
チェ・ゲバラ「たばこはゲリラ戦士にとって、心の拠り所」

奥田民生 たばこのみ「誰がなんといおうとも、たばこを愛してる。それはもうナイスな友達さ。邪魔しないでほしいな、わずかの安らぎを。最近の唯一の楽しみさ。(中略)少しくらい脱ヘルシー。人間だもの、まじめばかりでもつまらないもの。近頃の世の中に、逆らおうと言いました。」
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND38297/index.html

チャットモンチー 染まるよ「あなたの好きなたばこ。あたしより好きなたばこ。」
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND70868/index.html

一般論「コーヒーとたばこの合い方は異常」
一般論U「酒、特にウイスキーとたばこの合い方は異常」

持論「スノボー時に吸う雪山でのたばこ(メンソール)の良さは異常」

Dいつかやめるのか
(1)本当に好きな人ができて、その人がやめてといったらやめるだろう
(2)子どもができたらやめるだろう
(3)病気になったらやめるだろう
(4)ただし上記の背反時、たばこが1000円になってもやめないだろう
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2010年01月07日

【日記】ろすと

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自分見失った!

自分の中がごちゃごちゃしだした。

将来的な意味では逆に見失うどころか
定まってきた一方で、
今を生きる自分を見失ったわけだ。

どこにいるかよくわからないし
何を考えているかわからないし
今何を目的にしているのかわからない。

一人がヤダってことだけはわかる。
寂しくて何かに頼りたがってるのもわかる。

でも何をしようとしてるかわからなくて怖いし
どこに行こうとしてるかもよくわかんない。

うーむ。
モチベもあがらないわー。

気晴らししたい。
スノボー行きたい。パウダーめっさ食って温泉入りたい。
旅行にも行きたい。東南アジアとかインドとかで、
スローでメローに過ごしたい。

やれやれ。

ちっちゃいやつだ。
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2010年01月05日

【日記】ウイスキー

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ウイスキーがおいしい。

最近やっとウイスキーもわかるようになってきた。

高いウイスキーは美味しい。
サントリーのなんか変なのとかは本当おいしくない。


ラガブーリンっていうアイラー島のウイスキーは癖があっておいしい。
アイラー島っていうのはスコットランドにあるウイスキーの名産地。
一度行ってみたい。

ラガブーリンはすごい消毒薬みたいな味がする。
歯医者さんの匂い。でも飲み心地はいい。


俺が一番好きなのはいまのところマッカランだなあ。

マッカランは飲むと、舌に乗っかる感じがして、
コクがあるとはまた違うけど、重たくて、おいしい。
重厚感があるっていうのか、ワインで言うボルドーっていうの?
知らないけど。なんか滑らかなのに残るんだよなあ。
言いづらい。飲めばわかるさ。


で、いまは山崎の12年を飲んでる。

これは去年亡くなったおじさんの形見みたいなもん。
おじさんは山崎の12年がめっちゃ好きだったらしくて、
納骨のときにお酒をお墓にかけた。
その残りを、親父にもらった。それで飲んでる。
だからこれを飲むときはしんみりしたい時。

この間新年会で竹鶴っていう国産のおいしいやつを飲ませてもらった。
ロックだったけど、おいしかった。

親父にショットバーにつれて行ってもらったときに
ウイスキーはショットで飲めと言われた。

ロックとか、ハイボールとか、邪道だと。

タバコも吸い残しは長めにしろと親父に言われた。
ギリギリまで吸うのはカッコ悪いぞと笑われた。

そういう親父がかっこよかった。純粋に。

*

なんでウイスキー飲むのって、完全に村上春樹の小説に流されただけ。
カッコつけです。

村上春樹の1973年のピンボールが一番好きなんだけど
それに流されてレコードを買って
スタン・ゲッツとビル・エヴァンスのレコードを揃えて
高校時代最後の方めっちゃ聞いてたことがあった。

それと一緒で、ウイスキーも飲み始めたわけ。
1973年のピンボールの主人公「ぼく」が
ウイスキーを飲んでいる姿がやけにカッコ良かったからだ。

結局流されやすい。自分は。

自分が無いのか?

まあいいか。そうやって色々流されて
行きつくところにつけば自分が成り立っていく。

俺は基本的に吸収型の人間。
吸収しまくって、それを自分なりに解釈してまとめて、
自分流にするタイプ。

いろんなところから吸収すると
自分からアウトプットできるものも増えるし。

*

親父に教わってからよく仲のいいやつと二人でいくバーがある。
TIMELESSっていう名前なんだけど、名前がいいよなあ。
TIME-LESSって、なんか時間を忘れさせるって、お酒の良さだよね。

かっこつけかもしれないけど
そういうところでおいしいお酒を飲む時間が幸せだし、
純粋にまったり落ちつけるから、なんでもいいや。

そういえばアイラー島も村上春樹のエッセイで覚えた。
だからバーに行った時、アイラー島の何かを飲みたいです、といって
ラガブーリンを飲んだんだった。

自分が無いのかなあ?

まあいいや。おいしいし。


満足できればそれでいいのだ。

*

こうやってブログに書くこともカッコつけ??
誰に??なんで??


まあいいや。眠たいし。

ぐっない!!
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2009年10月07日

大麻はなぜいけないの?(mixiより)

問:大麻はなんでいけないのか、論理的に答えれる人だけ答えてください。ただし、次の事実を踏まえたうえでよろ。なお、「法律で駄目って言われてるから駄目」はただの循環論法だし、論理的ではありません。
「お母さんにテレビ見ちゃダメって言われてるから駄目なの」と言ってるちっちゃい子と一緒です。

あ、タバコに対する極度の嫌煙家にもぜひ考えてもらいたい問題です。近いものがあります。タバコのことでもいいから書いてちょ。


ちなみに大麻を吸おうよ!とか、合法化運動してえ!とかそういう意味の日記じゃなくて、少しでもみんなに多角的な視点を持ってもらおうと思い書きます。僕自身はちなみに違法なところで大麻を吸ったことはありません。そういう話をしたいわけじゃないです。

ぜひ最後まできっちり読んでください。バイアスとかそういう話。


参考文献は「大麻ヒステリー 思考停止になる日本人 武田邦彦著 2009年 光文社新書」


★事実

@世界保健機関(WHO)の調査による比較結果(1963年報告)
(1)大麻の精神的依存性はアルコール、タバコよりも少ない
(2)タバコおよび大麻の身体的依存性はない

Aアメリカ国立薬物乱用研究所による比較(1994年)
(1)大麻の依存性=1 カフェイン=2 アルコール=3 ニコチン=6
(2)大麻の禁断性=1 カフェイン=2 アルコール=6 ニコチン=4
(3)大麻の切望感=2 カフェイン=1 アルコール=4 ニコチン=3
(4)大麻の陶酔性=3 カフェイン=1 アルコール=6 ニコチン=2

BWHOの調査結果(1970年報告)
・大麻がきっかけになって、ヘロインなどの麻薬につながることはない


これはれっきとした事実です。んなのうそだろとか言って論破しようとする人は資料を自分で探して読んでください。


★事実ではないが事実だろうと想定されるもの

@各国で2000年前から大麻が栽培されているにも関わらず、嗜好品となることはほとんどなかったことから言えるのは、"嗜好品として"の機能性がアルコールやニコチン、カフェインに比べて少なかったためではないか

A禁止されているものゆえに、手を出したい人間が増える。暴力団など
が資金源にしている可能性がある

Bアルコールは世界人類のほとんどが手を出す嗜好品である。毒性は大麻やニコチンよりも強いが、多数が簡単に得る"麻薬"であるがゆえに禁止はしないのではないだろうか。


★余談

@余談だけど、タバコの副流煙の毒性データは副流煙が出た瞬間に計測してます。次の瞬間300倍くらいに膨らみます。気体は拡散します。もちろん吸う本人には害はあるけど、それはまあアルコールも一緒ですよね。周りの人に害がない!と言っているわけではありません。あしからず。

AWHOとかそういうとこでは、アルコールやニコチン、カフェインも麻薬として分類されてます。みんな麻薬だって認識持ってないのは「みんながやるからそれでいい」ってことだよね。みんな麻薬常用者なんだぜ。

Bいまのところ、俺が「タバコを吸いながら運転しても事故はしないけど、お酒を飲んで運転したら人を殺す可能性がある。お酒は酩酊状態になり、犯罪を助長することはみんな充分認識してる。でもお酒は悪くなくて、タバコは悪いのはなんで?」っていう命題にも論理的に答えてくれた人はいません。お酒は肝臓を悪くします。ガンにもつながります。なんで駄目じゃないの?分酒とかそういうのないの?

Bに関しては俺のぼやき。結局酒は多数派だからやめさせれないってのはアメリカの禁酒法が証明してるよね。毒性が一番強いお酒OKでタバコなど他駄目っていうのは本当マイノリティを優先した考えだと思う。俺が喫煙者だからだけど。俺はちなみにどっちも好き。


さてさて

結局俺がこの日記で何が言いたいのかって、結局俺らは小さい頃とかから植えつけられたバイアス。マスコミ、政府などのバイアスに完全に縛られているんだよなあってこと。「大麻=やばい」っていうのは植えつけられてきた習慣性のバイアスなんですよね。お酒、タバコの方がよっぽどやばいのに。歴史がそれを証明してる。

でもみんなはそれに気づけない。俺も最近まで気付かなかった。それが怖い。結局上からのバイアスに応じる家畜みたいになってる。

大麻に関してじゃなく、いろんな世の中のことに対して。上からのバイアスがどれだけ身にしみついてるのか。そしてもう少し多角的に世の中を見る必要があるんだよなあってことを、みんなにも気付いてもらいたいです。


あ、これは俺のぼやきだけど
大麻は駄目って言われてるから最悪な麻薬で、吸ったやつは死ねとか、タバコの副流煙はまじ体に悪いからタバコ廃絶しろっていってる人たちは、すごい多角的に物事を見れていないんじゃないでしょうか。

タバコに特化して言えば、まあ俺が喫煙者だから言えることなんだけど、確かに害は少なくともあります。だからマナーは守る必要がある。当たり前のことですね。でも、余りにも一辺倒に「害があるからやめろ」っていってくる人は多角的に見れてないと思う。

だってそうでしょ?一個のソースから与えられた情報をもとにそういう意見を言っていることになる。


もっと多角的に。バイアスを取り払って物事を見て行こうよ。


ちなみにどんな嗜好品にせよ節度を持つべき、っていう温和な意見はよくもらいます。その通りだと俺も思います。そうするとお酒もたばこも大麻もやめさせる必要があるとは思えません。俺の意見はそういうもの。全部いいとおもう。個人の問題だよね。

そう。タバコはマナーを持って吸いましょう。嫌がる人の前で煙をもくもくさせるのはやめましょう。お互い様なんだし。



さて、ここまで来た上で、大麻もなんで禁止されているのか論理的に考えてください。タバコよりも、お酒よりも害が無い嗜好品なのになんでだろうか。どうやらオリエンタリズムとかが見え隠れしているらしいけど、むずかしいね。


誰か答えれる人、論理的になぜ禁止か答えてほしいです。
論理的に反論できるものがあれば反論します!!タバコ、酒に関しても可。どしどし募集中。




※俺はこの日記を書く上で、双方の意見を結構比較してみました。タバコに関しても結構日常的に調べてます。そこそこ多角的に判断したうえで出た疑問とみんなへ知らせたかった気持ちで書きました。決して違法のなか大麻吸おうぜとかそういう気持ちで書いたものではないので。
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2009年09月16日

おひさしぶりです

CSC_0372.JPG

見てる人がいるかも知らないけどおひさしぶりです

更新、と


ネパール、カンボジアをめぐる20日間の旅から帰ってきました


いろいろ得たものは多いし、
すごい楽しい旅だったんだけども


写真に関してなんかもう駄目でした


考えすぎて撮っちゃったせいか
全然いい写真が撮れてなかったわけです
自分なりに


子ども達の写真を撮るときに
どうしてもなんか子どもたちを撮る自分が嫌で
なんかもう考えすぎて

あんまり近づいて撮れなくて

駄目でした

笑顔が撮れなかったのは
俺の緊張が伝わったからなのかなあ


変に写真の本とか読みすぎて
オリエンタリズムだとか
盗み撮りだとか
変なマイナス要素ばっかに頭がいって
撮れなかったのが悔しくて


コミュニケーションしながら撮りたかったけど
なんでこんな撮れなかったんだろか


わかんないなあ



風景とかに関しては
結構普通に撮れたんだけど

人がだめだ

もっと人をうまく撮りたいなあ

と思う



難しいね、写真って


はやくまた
旅行に行って
いろんなひとを撮りたいなあ
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2009年06月22日

秒読み

自分が代表をしている学生団体が主催するチャリティ・ライブイベントまであと4日。


もう逃げれないし、もう逃げたくもない。


もう、頑張るしかない。

俺より頑張ってるやつらがいるんだから
俺もそいつらより頑張らなきゃいけない。


相互作用。
posted by kota at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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